はじめまして、専修大学出身のじんです。
僕は大学生になるまで彼女ができた事がありませんでした。
中学〜高校生の頃も女の子の友達はたくさんいたのですが、何故か付き合うという所までは行きませんでした。
そこに来て大学入試に失敗し、出会いが全くない浪人生活を経験したのが大きな影響を与えました。専大入学後もなかなかサークルなどの集団行動が向かなく、余計に女の子と知り合う機会がありませんでした。

さすがに焦りがあり、意を決してサークルに入る事にしました。
僕と同じような、一度も彼女が居た事がない方がどう大学生活をエンジョイするか、そして「専修大学で人生初の彼女を作るために行動に移した3つの事」をお話ししたいと思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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■ 専修大学で彼女を作るためにした事①|野球サークルでの出会い、恋愛
まず、僕は野球サークルで彼女を作ろうとしました。
スポーツ系のサークルであれば女の子が多いというイメージがあったので、どこかに入ろうと考えていました。
テニスサークルは人が多すぎた
テニスサークルに入れば間違いないとは思ったのですが、新歓コンパに足を運んだ時に、いわゆる飲み会だけを楽しんでるサークルの雰囲気と、何よりあまりにも人数の多い集まりだったので、どの女の子と仲良くなれそうかというのが掴めなく入部を断念しました。
元々、テニスにそこまで興味がなかったというのも大きかったと思います。
そこで自分が好きなスポーツのサークルに入れば、一石二鳥だと思い、野球サークルに入る事にしました。

pic by:怕水的青蛙
かわいい先輩に一目惚れ
そこで、運良く僕のタイプに引っかかる女子の先輩と出会う事になりました。
あまりにも僕のタイプというものを忠実に再現した先輩だったので、ほとんど一目惚れに近かったです。それ故になかなか緊張で話す事ができず、結果的に先輩との距離を近づける事ができませんでした。
最終的には仲良しの先輩後輩という形でしたが、何より先輩には彼氏がいたので仕方なくあきらめました。
■ 専修大学で彼女を作るためにした事②|国際交流会サークルでの出会い、恋愛
僕はもう一つかけもちで別のサークルに入る事にしました。
掛け持ちで新しいサークルに
既に入っていた野球サークルとは全く別のジャンルで、国際交流会というサークルに入りました。
その名の通り専大に留学に来ている留学生との交流を楽しむというサークルなのですが、規模はかなり大きなもので、私が入っていた野球サークルよりも断然多い部員数でした。
ここでは仲良くなった女の子がたくさんいました。
一人の女の子といい雰囲気に
その中で一人の女の子と良い雰囲気になりました。
飲み会なども近くに座ったり、帰宅してから電話で話したりと徐々に仲良しになりました。
そしてある日、専大近くで一人暮らしをする仲間の家で、仲間数人で寝泊まりした時がありました。
その時も一緒に寝たり、時には寝ながら手を繋いだりと、いわゆる友達以上の関係にまで発展していきました。

しかし、最終的に彼女と付き合う事はありませんでした。
その理由が2つあります。
その女の子と付き合わなかった理由
1つ目は、サークル内で私がいつも行動を共にしていた数人のグループがあるのですが、その中に彼女の元カレが居たのです。
既に別れてはいたのですが、その元カレというのが、僕と彼女から見ると学年的にも2つ上の先輩でした。
今思うと、特に気にする必要はなかったのと思うのですが、彼女の中でさすがに先輩の目が気まずいというのがありました。
2つ目は、3年生になった時に彼女が一年間留学する事が決まりました。
僕は彼女の事が大好きだったので、一年間待つ覚悟でした。
しかし、結果的にその一年間は僕と彼女の間に溝を作りました。
卒業後の今でも彼女とは連絡を取る中ですが、本当に良き友達という関係です。
■ 専修大学で彼女を作るためにした事③|バイトでの出会い、恋愛
専大入学後に始めたバイトに専念する事にしました。
さすがに2つもサークルに入って彼女ができなかったので、視点を変えて、アルバイト先での出会いにも目を向けてみようと思うようになりました。
それまではバイトの回数もセーブしていたのですが、その比重を多少上げて勤務回数を増やす事にしました。
ここでも国際交流会と同様、たくさんの女の子と仲良くなれました。
専大の最寄り駅からは離れた僕の地元の焼肉屋なのですが、スタッフは同年代の子が多く、色々な大学からの学生が集まっていました。
後輩の女子といい感じに
そこで後輩の女の子と良い雰囲気になりました。
僕にとってはかなり意外だったのですが、
タイプとは180度真逆な感じの女の子で、簡単に言うと「ギャル」な後輩でした。

pic by:大偉
元々、ギャルっぽい子と絡む機会もなかったので、なんとなく僕の中で苦手意識があったのですが、彼女の明るい性格に元気づけられる事も多々あり、どんどん仲良くなりました。
そして転機となったのが、それまであまりなかったのですが、バイト仲間数人で軽い日帰り旅行に出かける事がありました。
バイト仲間との旅行で彼女が…
そこで何となく僕自身の気持ちに変化がある事に気づきました。
はじめは、ギャルだからプライベートでも遊んでいるんだろうな、と勝手なイメージで敬遠していたのですが、旅行中に無邪気に楽しんでいる彼女を見て、その後輩が好きだという事に気づきました。
それから数週間後、彼女にその気持ちを伝えて、正式にお付き合いをする事になりました。
晴れて人生初の彼女ができました。
■ 専修大学で彼女を作るための心構え|出会い、恋愛
僕の経験から思う事は、とにかくたくさんのサークルに入り、飲み会なども積極的に参加する、それが彼女を作る最も効率的な近道だという事です。
僕が入部した野球サークルは、若干自分の好みを優先して選んだサークルです。
好きなサークルに入ること
国際交流会に関しても、様々な国の人と話せるという興味だけで入部を決めました。
そういったものを無視して、単純に女の子との出会いを求めるなら、やはりテニスサークルなどに代表される、いわゆる人数が多く、活動も活発なサークルに入っておくべきだったと思います。
その雰囲気の好き嫌いで多少の我慢は必要かもしれませんが、彼女を作るには有効な手段だと思います。

勿論、僕のように大学以外のバイト先などに視野を広げる事も非常に大切だと思います。
どこにどう出会いがあるかわかりません。
ただ一つ言える事は、恋人ができるとそれまでの生活が一変して華やかなものになります。
そして、恋人からもらうパワーは思わぬ方向にも働き、大学の講義や就職活動などにも気持ちが入っていきます。
ぜひ皆さんも恋人を作って、楽しいキャンパスライフをより謳歌していただきたいです。
■ 専修大学の学生が彼女を作る一つの方法|アプリでの出会い、恋愛
ここまで紹介した中で最後に付き合った女性とは、残念ながらお別れしてしまいました。
そして現在、新しい彼女がいるのですが、その彼女と付き合った方法に関してここに追記したいと思います。
ここまで紹介したことを踏まえると、サークルやバイトなど、かなり時間がかかってしまいます。
そのため私はこれ以外に、アプリやサイトを使うことにしました。
そして10個ほどのアプリを使った結果、ある一つのアプリで22歳の保育士女子と付き合うことができました。
そのアプリは、
恋活アプリOmiai(オミアイ)です。

Omiaiは日本に最も早く恋活アプリとして人気が出たアプリで、今も非常に人気のアプリです。利用している人も非常に多く、300万人もの利用者がいます。
僕はOmiai以外にも10個以上の恋活アプリや婚活アプリ等を使ってきましたが、Omiaiが圧倒的に会員が多く、毎日新しい人が入ってきています。
また、日本で最も長く続いている恋活アプリのひとつなので、セキュリティもとてもしっかりしています。
・24時間365日体制のセキュリティ管理
・不正な利用者は排除、イエローカードの付与
・年齢確認の必須
などとてもこだわって作られているので、安心して利用ができます。
実際に使う際は、相手の年齢や趣味、職業など自由に選択して検索し、出会います。
Omiaiには、可愛い女性や爽やかな男性がたくさんいます。


pic by:史密斯阿翔
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