はじめまして、京都府立大学出身のシオリです。
京都府立大学時代、サークルで初彼氏ができた
私は大学2年生のときに、サークルで出会った同い年の男性と付き合いました。
私はあまり積極的な性格ではなかったので、大学に入るまでは一度も彼氏がいませんでした。けれど恋愛に興味がなかったというわけではなく、できることなら彼氏がほしいなといつも思っていました。

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そのため大学に入ってからは、いい人を見つけようという意識を強く持ち始めていました。
今回は、私のように恋愛に積極的でない方に向けて、「京都府立大生の私が彼氏を作るためにした3つのこと」をお話しします。
同じく彼氏・彼女がほしい京都府立生は参考にしてみてくださいね。
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■ 京都府立大学で彼氏・彼女を作る方法①|学科内での出会い、恋愛
私は大学に入ってからはじめに、同じ学科内の同級生の中にいい人がいないか探しました。
京都府立大学は少人数
京都府立大学は普通の大学と比べて学部が少なく、学部ごとの定員も少ない、小規模の大学です。
他の大学では学生数も多く、同じ学科でも名前どころか顔も知らない人がいるということがあるみたいです。
しかし私の学科は40人もいないくらいの人数で、高校や中学のクラスのような感じだったので、同じ学科内の人は、最低でも一度は話したことのあるぐらいの距離感でした。
学科内は男女ともに仲良くなりやすい
男女仲が良く、男の子とも仲良くなりやすかったので、好きな人が作りやすい環境でした。

クラスで気になる男子ができた
実際、入学してから2~3ヶ月でいいなと思う人ができました。その人はいつも笑いの中心にいる人でした。
いつも明るく、とても気さくで誰とでも仲良くなるタイプで、見ているこっちが笑顔になるような人でした。
私の学科は理系なので授業で実験をよくしていたのですが、あるときペアを組むことになり、それを通して距離が縮まり、すごく良い雰囲気になりました。
けれども、その人とはそれ以上に関係になれずに終わりました。
サークルやバイトが忙しかった
そのとき、私は入学当初から始めたアルバイトに慣れるのに必死で、また活動が頻繁にあるサークルにも所属していたので、大学の授業が終わるとすぐにどちらかに向かっていたからです。
今思うと、アルバイトとサークルなんて言い訳で、単に私に、勇気と思い切りが足りなかったんですよね。
数年後に彼と再会し…
その後、何年か経ったときに、なんとその人も私のことを好きでいてくれたことを知り、なんとも切ない気持ちになったのを今でも覚えています。
■ 京都府立大学で彼氏・彼女を作る方法②|バイトでの出会い、恋愛
次に私は、大学の次に多くの時間を過ごす、アルバイト先にいい人がいないかなと考えるようになりました。
事務員として塾でアルバイトをしていたので、同じ職場に塾講師をしている男子学生も多く、見つかるかなと思ったからです。
違う大学の男の子
違う大学で同い年の男の子に、ちょっといいなと思う人がいました。
同じ職場でしたが主に私が事務所で、相手は教室で働いていたので、たまにすれ違うくらいでした。
それでも会うたびに笑顔であいさつを心がけ、できるだけ好印象に映るようにしました。

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今回も付き合うことはなく
けれども早々に諦めてしまいました。
接客業のようなもっと和気あいあいとした職種だったら違ったのかもしれませんが、真面目な職場だったので、あまりその人と話す機会もなく、仕事をこなすだけの場になっていました。
当時の私は人見知りだったので、連絡先を聞くなどもってのほかで、その人とは職場の同期という関係で終わりました。
学科内、アルバイト先で彼氏探しに失敗した私は、いろいろ悩んだあげく、ある結論にたどり着きました。
サークルに光を見出す
彼氏を作るためにはその人とたくさん会話をして、長い時間を一緒に過ごす必要がある。
私はそう決意し、それを心がけた結果、サークルの中で彼氏を見つけることができたのです。
■ 京都府立大学で彼氏・彼女を作る方法③|サークルでの出会い、恋愛
私が所属していたサークルには、全部で5人ほどの男性がいました。
女子が多いサークル
植物を育てるサークルだったので、女子学生が圧倒的に多く、男性は少なかったです。
そのサークルはミーティングが週に1回あり、放課後の活動も多い方でした。その上私が入学した年はサークルの創立記念の年だったので、毎日のように活動がありました。
サークルの男子はおとなしかったけれど
サークルの活動柄、大人しい男性が多く、入った当初はぴんとくる男性はいませんでした。
けれども多くの作業を一緒にこなしていくうちに、意外な一面が見えてきたこともあり、この人いいなと思う人が見つかりました。
その人は、文学部の同い年の男性でした。

地元が同じだったので親近感がわき、自然と話題が合いました。お互い口下手でしたが、それが心地よく一緒にいても苦にならない人でした。
私はこの人と付き合いたいと思うようになり、できるだけ一緒に過ごそうとしました。
学部が違ったので、会えるチャンスはサークルだけでした。
彼に会えるチャンスはサークルのみ
授業が終わってからアルバイトまでの間がどんなに短時間であっても、毎日サークルに顔を出すようにしました。その人は、他大学のダンスサークルと掛け持ちをしていたので、会える確率は五分五分でした。
けれども諦めずにそれを続け、会えたときは時間が許すまでその人とたくさんしゃべりました。今までの私だったら、恥ずかしくてできなかったと思いますが、この人を逃すまいと一生懸命に頑張りました。
サークルで彼氏ができた
段々、会える確率が高くなってきたなと思い始めた頃に、その人から告白され、お付き合いすることができました。
■ 京都府立大学で彼氏・彼女を作りたいあなたへ|出会い、恋愛のコツ
「京都府立大生の私が彼氏を作るためにした3つのこと」
についてお話ししました。
彼氏を作ることができた私が考える、京都府立大学で恋人を作るおすすめの方法は「距離感を利用する」ことです。
京都府立大学は人と親密になりやすい
小さい大学な分、人と人との距離感が近いので、すぐに親密になれると思います。
サークルや学部内での恋愛
同じ学部内でもサークル内でもいいです。好きな人ができたらたくさん同じ時間を過ごして、いっぱいしゃべってください。
それでもし脈ありだなと思ったら、大変かもしれませんが、頑張ってそれを持続させてください。
きっと上手くいくと思います。
ステキな彼氏を見つけて、充実したキャンパスライフを送ってくださいね♪
■ 京都府立大学で彼氏・彼女を作る、サークル以外の方法|出会い、恋愛
ここまで、バイトや京都府立大内やサークルでの出会いに関して書きました。しかし、こういった方法が苦手な人もいると思います。直接の出会いはなかなか自信がないということもありますよね。
私自身、恋活アプリを使って彼氏を作ったこともあります。
今はどんどん新しいアプリができていますが、
私は、恋活アプリのOmiai(オミアイ)で出会いました。
周りの京都府立大学生も使っていたOmiai

Omiaiは日本で最も多い300万人以上の人に利用されているアプリで、とても人気です。
利用者としては、大学生から看護師、公務員やその他様々な人が利用しています。同じ大学の女友達たちも利用していて、紹介されたのがきっかけでした。実際に、とても沢山の男女が利用しています。
そしてOmiaiは日本で最も長く続いているマッチングアプリの一つで、安全管理がとても整っています。
●年齢証明
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などをしています。
そのためサクラなどはもちろんいませんし、とても安心して利用することができます。
そしてOmiaiは検索機能がとても整っています。

この様に、年齢や居住地等はもちろんですが、趣味や職業を詳しく決めて検索することも可能で、出会いたい相手に非常に出会いやすくなっています。職業としても、大学生から公務員、エステティシャンなど様々な人がいます。
Omiaiには、爽やかな男性や可愛い女性がたくさんいます。


pic by:阿哲0812
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