女子高生(JK)と付き合いたいあなたへ|出会いの方法

 

はじめまして。僕の名前はりくと。大学2年生になります。

そんな僕が初めて彼女ができたのが高校3年生の夏。それまで、中学の時に仲の良い女の子が一人いたぐらいで彼女と呼べる人は1人もいない人生を送ってきました。

しかし、高校3年生になり、ふと高校生活でやり残したことを考えると「やはり、彼女が欲しい。」と思ったのです。

そこで、高校生活もあと、少しと言う3年生の夏休みに僕が始めた彼女作りの方法を2つ紹介したいと思います。

女子高生と付き合いたいあなたは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

女子高生(JK)と付き合う①塾で知り合う|出会いの方法

 

②彼女を作る方法 1つ目 塾で知り合う
僕の場合、大学受験を考え高校3年生の春から塾に通い始めました。

大手予備校とも言える塾と言う事で、多くの高校生が通う塾でした。そこで僕は、気になる女の子ができたのです。

制服を見たところ、近くにある僕とは別の高校生だと言う事がわかりました。また、取っている講座も同じと言う事で同級生だと言う事もわかりました。

しかし、なかなか話しかける勇気がない僕。彼女は、1人でその講座を取っているようで友達はいないようでした。

その為、思い切って、隣の席に座り話しかけてみる事にしたのです。内容は、同じ高校に通う中学の同級生の話。

「○○高校だよね。」と話しかけ、「僕が仲の良かった○○が同じ高校に通っているけど、知ってる?」と言った感じで、話しかけました。

すると、初めは警戒していた彼女も共通の知り合いがいると言う事で安心したのか、その友達の話で盛り上がる事ができたのです。

だからと言って、すぐに連絡先を交換する勇気などありません。その為、自習室やお弁当を食べる事ができる休憩室などで見かけるたびに話しかけるようにして、自分の事を覚えてもらう事ができるようにアピールしていきました。

その結果、向こうの方から話しかけてくれるようになり、お互いわからない問題などを教えあう事ができる関係に。

その後、連絡先を交換し、塾以外で会う機会を作る事で、一気に仲を深める事ができました。

 

女子高生(JK)と付き合う②SNSを使っての出会い

 

③彼女を作る方法 2つ目 SNSの活用
彼女が欲しいと思った僕は、SNSも活用しました。

自分自身のTwitterに「彼女募集中!」と書き込み、彼女が欲しい事をアピールしました。初めは、ふざけた友達のコメントが多かったものの、中には「本気?」とも思える書き込みが増えるようになったのです。

同級生でも一緒のクラスになった事のない女の子や中学時代の同級生など数人から本気とも思える書き込みがあり、そこから気になる女の子に声をかけてみました。

すると、本気で僕のTwitterに答えてくれたようで、すぐに付き合う事に成功したのです。これには、驚きました。

Twitterに投稿しただけで、彼女を作る事ができたのです。はじめ、冗談としか受け止めてもらう事ができないと思っていた僕は、驚きました。

しかし、彼女は、いつも僕のTwitterを見ていてくれていたようで、彼女自身も思い切って僕の投稿に返答してくれたと言う事でした。

僕が気になった女の子は、同じ高校に通う女の子。確かに顔は見た事がありましたが、話した記憶はないような女の子でした。

しかし、彼女は、何度か友達と一緒に僕と話した事があると言うこと。そこで、僕の事を気に掛けるようになったと言う事でした。

 

女子高生(JK)と付き合うメリット|出会い、付き合いたい

 

大学受験を控えた高校3年生が彼女を作るなんて、ダメだと言う人もいるかも知れません。

しかし、僕の場合は違いました。彼女ができた事で受験勉強も頑張ろうと思えたのです。これは、大きなメリットでした。

彼女と一緒に勉強する事で、カッコ悪い所は見せたくないと思いはじめた僕。その為、夜、1人で勉強する時間が自然と増えて行ったように思います。

また、彼女と一緒にする息抜きも良かったのだと思います。勉強漬けの毎日では、頭も体ももちません。そんな中、隙間時間に彼女と電話で会話したり、一緒にお昼ご飯を食べたりする事でリフレッシュする事ができ、勉強に集中する事ができたように思います。

その他、彼女に負けたくないと言う気持ちも強くなって良かったと思います。勉強自体、好きではない僕でしたが、やはり、彼女より、あまりにも悪い成績は取りたくないと言う気持ちから一生懸命勉強するようにもなりました。

このように彼女ができモチベーションをアップさせる事ができた事で、僕自身、残りの高校生活を楽しく過ごす事ができた上で、成績アップにもつなげる事ができ、最高だったと思います。

その為、彼女ができた事で親に責められたことは一度もありませんでした。

 

女子高生(JK)と付き合いたいあなたへ|出会いの方法

 

恋人が欲しいあなたへ。
今、恋人が欲しいと思っている高校生。特に受験を控えた3年生。受験生だからと言って恋人を作ってはいけないと言う事は一切ありません。

僕のように彼女ができた事で良い場合もあります。

なので、是非、残りの高校生活を楽しくする為にも。そして、悔いのない受験生になる為にも、良い恋をして彼女を作ってください。

きっと、残りの高校生活が素晴らしいものになると思います。

 

 

女子高生(JK)と付き合い体験談2人目|出会いの方法

 

はじめまして、現在大学1年生のサユミといいます。

高校生の時に初めて彼氏を作ることができました。

中学生の時は部活に明け暮れて、彼氏を作ることができませんでした。
そのため、高校生になったら、絶対彼氏が欲しいと思っていました。

そんな時、親友が先に彼氏ができたことがきっかけで、
ますます本気で彼氏を作りたいと思うようになりました。

それから積極的に色々な方法を試し、彼氏をゲットすることができました。

ここでは、女子高生だった私が、彼氏を作るために行った2の方法をご紹介したいと思います。

女子高生と付き合いたい方も、ぜひ参考にして下さいね。

 

女子高生(JK)と付き合う④マネージャー|出会いの方法

 

■付き合うためにした事

①部活のマネージャーになる
まず、彼氏を作るためには知り合うきっかけが必要だと思いました。

中学生までは自分が運動部の一員として頑張ってきましたが、
高校生では、サポート役に回ることにしました。
彼氏ゲットにも繋がると思った理由もあります。

そこで、野球部のマネージャーに志願しました。

そんなに野球が強豪校なわけではありませんでしたが、
男性部員は1年生から3年生まで40人ぐらいいました。
他の部に比べて、そこそこ大所帯の部でした。

その中で女子マネージャーは、たった3人です。
彼氏を見つけるにはうってつけの環境でした。

しかも、マネージャーと部員の恋愛は鉄板です。
マネージャーは、お茶やタオルの準備をしたり、ケガの手当をしたり、
部員たちのサポートするのがお仕事です。

日々、近くにいて、女性らしい姿を全開でアピールできるのですから、
男性受けもいいに決まっています。
なので、恋愛に発展する可能性も大なのです。

実際、私以外の2人のマネージャーは、部員の中に彼氏がいました。
マネージャーの中で私だけフリーだったことから、
男性部員から告白されたことも何回か結構ありました。

お付き合いするチャンスはかなりありました。
ただ残念ながら、
いいなと思っていた男性部員からは告白されなかったので、
カップルになることはできませんでした。

でも、マネージャーになるという方法は、
彼氏ゲットにかなり効果アリなので、オススメです。

 

女子高生(JK)と付き合いたい⑤イベント|出会いの方法

 

②行事、イベントを上手に利用する

もう1つの方法は、イベントごとを上手に利用しました。

どういうことかと言うと、
やっぱりいきなり告白というのは、かなりハードルが高いものです。

そこで、学園祭や体育祭といった学校行事や、
夏祭り、花火大会といった地域のイベントを利用して
積極的にアピールすることにしました。

例えば、学校行事なら、準備の段階から終了後の打ち上げなど、
何かと近づくチャンスがゴロゴロしています。

私の場合は、学園祭の打ち上げの際、狙っている男子の横に座り、
積極的に会話をしました。
このことがきっかけで、距離がかなり縮まり、
一緒に帰るようになったりして、
最終的には告白してもらうことができました。

それまでは会話も挨拶ぐらいだった関係から、
学園祭きっかけでかなり親密な関係になれました。

こういった行事やイベントというのは、
自然に気持ちを高揚させます。
そんな時には、恋愛も生まれやすいものなのです。

ちなみに私たちの他にも、
この学園祭がきっかけで付き合い始めたカップルが3組もいました。

こうしてみるとやはり、
行事やイベントは恋愛成就しやすいような気がします。

 

女子高生(JK)と付き合う良さとは?|出会いの方法

 

■彼氏ができてよかったこと

高校生で彼氏ができたことでよかったのは、
それまで味わったことのない幸せを感じられたことです。

私は、高校生で初めて彼氏ができたわけですから、
何もかもが初めての体験でした。

彼氏と一緒に夏祭りや花火大会に行ったりできて、
とても楽しかったです。
それまで何度も来ている夏祭りだったとしても、
彼氏といると、数十倍もウキウキワクワクできるのです。
本当に最高でした。

それに、毎日がとにかくバラ色になるのです。
勉強やテストで疲れていても、
彼氏と目が合っただけでそんな疲れもぶっとんでしまいます。

彼氏の学業のレベルに追い付きたいとやる気も出て、
成績も上がりました。
恋愛パワーは、勉強にも役立ちました。

彼氏を作ったことで、高校生活を本当にハッピーに過ごせました。
彼氏がいたといなかったとでは、かなり違った高校生活だったと思います。
彼氏をゲットできて、本当に良かったです。

 

女子高生(JK)と付き合いたいあなたへ|出会いの方法

 

■女子高生で彼氏が欲しいと思っている人へ

高校時代に彼氏を作るチャンスは、意外に身近にあります。
私の紹介した2つの方法なら、実行しやすいのではないでしょうか。

ただ1つ目の方法で、注意しなければいけないことがあります。
部員とマネージャーの恋愛は禁止という部の決まりごとがある場合があります。
そんな時は、ちょっと彼氏ゲットが難しくなるかもしれません。
予め、恋愛禁止の部なのかどうかをチェックしておく必要があります。

近くにいればいるほど、それだけ恋愛関係になる可能性が高いです。
マネージャーにしろ、行事やイベントで一緒に活動するにしろ、
とにかく相手との距離を近づけることがポイントです。

マネージャーや行事の時などは、男子と交流しやすい環境ですので、
気軽に話しかけていきましょう。

あなたも彼氏を作って、楽しい高校生活を過ごして下さいね。