フィギュアスケート好きの彼氏彼女がほしいあなたへ|ファン同士の趣味の出会い

【フィギュアスケート好きはたくさんいる】

こんにちは、ヒロユキです!

僕は、スポーツ観戦全般が好きで、そこからの女子との出会いはかなり貴重だと思っています。

出会いがあるからといって、どれもこれも恋愛的なものに進展させるのは無理ですし、
仮に可能であっても、あれこれ進展させていては、問題ですね。

ともあれ、です。
「異性との出会いのチャンス」を知り、流れを掴んでおくこと自体は、何かと大事で楽しいと思います。

今回は、男子の趣味としてはちょっと微妙な感じもある「フィギュアスケート観戦」からの出会いと、
そこにつながった方法、そうした出会いによるメリットをお話します。

 

 

…個人的なことをチョイ記しますと、

荒川静香選手がトリノ五輪で金メダルを獲ったシーズン、なぜか、秋からの大会をたくさん観ていたのです。
クリスマス頃の全日本(五輪代表の最終選考)では、前五輪代表の村主、恩田両選手、
既に五輪代表が確定的ながら不調にあえいでいた安藤選手、
新進気鋭の中野選手、年齢的に代表権がなかった浅田選手らとの激闘が繰り広げられ、
その全日本では優勝できなかった荒川選手が、世界トップランクのスルツカヤ選手を下し、オリンピック金メダリストとなりました。

以前は「美麗な競技だが、点数とかの基準がよく分からない」と思っていたのですが、採点も明確になっており、
コンペティションとして観戦する面白さにハマってしまいました。

 

フィギュアスケート好きの彼氏彼女①スポーツバー|ファン同士の趣味の出会い

 

【特にフィギュアをテーマとしない「スポーツバー」から知り合う】

さて僕は、友人や義理の弟などに誘われ、スポーツバーに行くことがしばしばありました。
誘ってくるのは、どっちかというと、サッカー好きの男性が多かったかなあ…。

バーには、特定のサッカーチームに特化したものなどもありますが、
サッカーでもJリーグ、海外リーグまで幅広く見るタイプの店や、MLBやNFLなど多様なジャンルにスポットを当てる店もあります。

通いなれて、そこそこ仲の良い女子もできてくると、「その店ではあまり話題とされないスポーツ」について話すことも多くなってきます。
いつもいつも同じ話では、やっぱり飽きてしまうからですね。

ある時「フィギュアなんかも結構好きなんだけど、一人では行きづらいし、男子二人組で女子スケート観戦っていうのもちょっと・・・」などと軽く振ってみると…?
「あ、私も結構好きで!」とノリの良い返事がありました。

その女子としても、「男子フィギュアファンな女子」は「腐」要素があるとみなされやすいと考えており、今ひとつ行動的になれなかったようです。

スケートの競技会は男女の競技がセットで行われますから、フィギュア好き男子、
すなわち、たとえばですが僕などと一緒に行けば、万事うまく収まるじゃないですか!

 

 

彼女とはスポーツバーをきっかけに、三名以上で野球などの現地観戦にも行っていました。
お互い構えてそう難しく考えるでもなく、フィギュア大会の観戦計画が持ち上がり、ほどなくして二人で観に行く話がまとまったのです。

もし、「女子選手の可憐さに惹かれているだけ」とか「男子選手に”萌えて”いるだけ」とかだと、会話はあまり続かないかもしれないですね。

しかし根がスポーツ観戦好きだと、話は違います。

「〇〇という選手は派手な技もないし入賞の圏外にいるけど、実は何気なく、後半のスピンがトップレベルだと思う」
「あ!それ私も思ってた!」とか、

「午前中の練習、先に着いた僕だけチェックする形になったけど、
〇〇選手は果敢な挑戦、スッゴイたくさんしてたよ(テレビではなかなか報道されない)」
「そうなんだ!具体的にはどこらへんを重視してた感じ?」

などなど、マニアックな競技的な話で盛り上がれるのは楽しいですし、健全ですね。

男女の競技、あるいはペア・アイスダンスなども観るとなれば、最低でも二日間は観ることになります。
近場で行われるなら連日のデートのようなムードもどことなく漂いますし、
信頼関係があるなら「泊まる場所や部屋は別」とした上で泊りがけで行っても問題ありません。

野球やサッカーと違い、スケートのシングル競技では、多くのお客さんに囲まれて、スケーターは「たった一人で」滑ります。
これ故、特にファンでない選手でもなんとなく声援を送りたくなり、冷たいリンクを囲む、熱くかつ何とも温かい空間が広がります。
これが良いんですね。

フィギュアスケート大会のその場で、異性といきなり知り合うことは、さすがに難しいものでもあります。
しかしスポーツバーなどを介在して知り合えば、ハードルは低くなります!
応用としては、自らが行うアマチュアスポーツ、
つまりジムや、市民マラソン、サイクリング大会などで知り合い、フィギュア観戦仲間になる、なども考えられますね。

 

フィギュアスケート好きの彼氏彼女②マッチングアプリ|ファン同士の趣味の出会い

 

【サイトで、フィギュア好きをアピールしてみる】

マッチングサイトで趣味の欄に「フィギュアスケート観戦(現地)」と書いてみたこともあります。

こちらの立場は男子ですから、どちらかと言えば「サッカー観戦」「野球観戦」あるいは「自動車レース観戦」とかのほうが、かっこよく思えるかもですよね。

でも、ですよ。

一見して「いかにも男っぽい!」と思われない趣味を素直に言うことは、「気取らない人」といった印象も与えるんじゃないでしょうか。
実際にフィギュアに興味があったのも事実ですが、若干の計算もあったりと(笑)

また、フィギュアスケートを扱ったサイトやブログ(プロによるもの、個人のものいずれでも)に書き込んでみることも有効です。
これらは出会い系サイトではありませんから、あくまでもスポーツについて語ることが目的でなくてはなりません。
しかし、結果的に親しい友人や、場合としてはパートナーになっても問題はないですよ。
性別のほか、大体の年齢など、それとなく分かるように書いておくことは大切です。

 

 

ちなみに、住まいなど地理的なことは、あまり問題ではないです。
…なぜでしょうか?

フィギュアスケート競技は主に冬季に行われ、国内での大きな大会というと…
グランプリシリーズの日本大会、全日本選手権、(日本で行われる場合の)世界選手権、四大陸選手権など限られます。

これゆえ、ネットで知り合って地理的に離れていたとしても、
「数限られた、大きな大会は観に行きたい」として、遠方でもお互い駆けつけるという流れが普通にあります。
このあたりが、試合数が多く、地域性も高い国内のプロ野球やプロサッカーとは違うところです。

僕はマッチングアプリを複数使いましたが、
特にOmiaiというマッチングアプリがとても出会いやすかったです。

Omiaiは趣味で相手を絞ることができるので、
フィギュアスケート好きの相手に非常に出会いやすいのです。

 

 

ここでフィギュアスケートなどと検索し、同じ趣味の相手に出会います。

会員も日本一多いアプリなので、
非常に多くのフィギュアファンとの出会いの可能性があります。

Omiaiにはフィギュア好きの可愛い女性や素敵な男性がたくさんいます。

 

 

 

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ぜひ検索し、フィギュア好きの恋人を作ってみてくださいね。

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フィギュアスケート好きの彼氏彼女のメリットとは?|ファン同士の趣味の出会い

 

【フィギュアスケート好きの彼女を作ってみるメリットとは?】

まず大きいのは、「フィギュアスケートを共に観に行ける仲間ができる」という単純なこと。
特に男子にとっては、これは同性内で探そうとすると、案外難しいものです。

また「ガチ」でフィギュアスケート好きな女子の立場になって考えても、
特定の人気選手やオリンピックなどでの一過性のブームでだけ騒ぐ友人ばかりよりは…
「スポーツ全般が好き」とする相手のほうが、一緒にフィギュアを観て面白い、とも感じるようです。

男子だけがハマっているスポーツを一緒に観る場合、
現地、あるいはTV前でつい「能書き」や「ウンチク」などを垂れてしまい、女子にうんざりされる…
これって、話下手な男子にありがちな悩み・傾向ですよね。
しかし、男女ともにフィギュアにハマり魅力を感じているなら、
自分の思いや考えを好きなだけ話しても、全く問題がないどころかむしろ盛り上がっていきます。

夏場にもショーやちょっとした競技はあるというものの、基本としてはウインタースポーツ。
春になり世界選手権なども終わると、「また秋までお預けか」といった気持ちになるのもフィギュアファン。
この気持ちが上手く作用すれば、長続きカップルの可能性も出てきますね。

また、「スポーツ全般が好き」な女子の場合、話がフィギュアにとどまらないことも多くなります。
僕の場合だと、「フィギュアを観に行ったことがない」
→「試しに観に行ってみようか」
→「面白かった。次はお互い全く興味のないスポーツを観に行ってみたい」
というような流れから「ゴルフ」の全英オープンなどをテレビ観戦+スカイプ通話し、
「だったら、今度これも行ってみようか」というので、
コースでのプレーも観戦も未経験な「ゴルフ」を観に行ったこともあります。

 

なお、特定の男子フィギュア選手にハマっている女子の場合、
ある意味では、その選手は絶対不可侵な「王子様」的存在だったりします。
よって、もしことがうまく運び、彼氏、いや旦那さんになれたとしても…
ある意味では彼ら選手の「一個下」の存在に甘んじ続けることがあります。

銀盤を華麗に舞い、プライベートのネガティブな側面等を見せない彼らには、
…やはり、ある意味では勝てません。
しかし、それだから気楽な面もあり、また、細かくやきもちを焼いたりしないことで「度量の大きさ」も見せられるのです。

フィギュア観戦の場合、施設はおおむね交通至便であり、屋外の厳しい暑さ寒さとも無縁です。
このため、前後の食事なども都会的デート風に済ますことができます。
延長戦になり、帰りの電車がなくなる、くたくたになるまで歩く、というようなこともありません。
あまり体の強くない女性と一緒でも、大丈夫です。

とはいえ、スタンド席は暑くなりがちな一方、リンク付近はひんやりしているのもフィギュア会場。
競技の合間など、たまたま空いている時間帯にリンク間際に行き、思いがけず冷えてしまうことも。
ちょっとした気遣いとして、「ブランケット」を持っていってあげるなどはイイですね!

 

フィギュアスケート好きの彼氏彼女がほしいあなたへ|ファン同士の趣味の出会い

【自分も好きならやはり試みたい、フィギュアスケート好き女子との出会い】

まず、フィギュアスケートにほとんど興味が無いのに、それを彼女作りの「ツール」として出会うのは、やはりNGですね。
かっこ悪いですし、会話等が続きません。

しかし自分がフィギュア好きであり、誰かと一緒に観に行きたいと思っているなら、ぜひ女子との出会いも視野に入れてみましょう。

「フィギュアに特には興味が無いけれど、嫌いでもない。基本、良くわからないなあ」
というぐらいであれば、秋に行われる「グランプリシリーズ」やクリスマス頃の「全日本選手権」をTV等で見てみましょう。
もしそこで、「これは結構、面白いぞ」と「のめり感」を感じるようなら、既にフィギュア好きということです。
その上で「この感じを共有できる女子がいたなら…」と思ったとすれば、とても健全な理由からの出会いになりますね。

 

実は僕の周りでも、「公言していないけれどフィギュア好き」っていう男子って多いんですよね。
で、話を聞いてみると「〇〇選手がカワイイ」といった表面的なことばかりじゃなく、結構真剣に競技としてハマっている。

だけれども、なかなか言い出しにくく、まして誰かと一緒に行くのはハードルが高い、とする人が多いです。
でも、スポーツを「現地観戦」することでだけ感じられる「良さ」や「凄み」は予想できるだけに、やっぱり誰かと「現地」に行きたいと思う…。

ならばその思いを女子との出会いにつなげてしまいたいですよね。
友だちどまりだとしても、面白いものですし、
もちろん進展して彼女彼氏の関係になることも十分考えられますね。

似たような思い(一緒に行ってくれる人がほしいけど上手くいかない、思ったようにならない)を持つ女子も多いのですから、
上手くいけばお互いWin-Winになります、これって、超アリだと思いますよ。

 

フィギュアスケート好きの彼氏彼女③マッチングアプリOmiai|ファン同士の趣味の出会い

 

ここまで、フィギュアスケート好きの恋人を作る方法として、
スポーツバーでの出会いやマッチングアプリの出会いをお話しました。

ですがスポーツバーではなかなかフィギュア好きがいるとは限らず、
またそういった出会い方が苦手な人もいますよね。

僕は実際、マッチングアプリでの出会いがやはりいちばん出会いやすく、
より早くフィギュア好きに出会えると感じています。

僕は色々なアプリを使いましたが、
中でもOmiaiが最もフィギュア好きに出会いやすいアプリでした。

 

 

Omiaiは日本で最も多くの利用者がいる恋活マッチングアプリで、非常に多くの男女に使われています。

実際に僕はOmiaiを使っていますが、毎日のように新しい人が入ってきています。

そしてOmiaiは日本で最初にマッチングアプリを広めたアプリなので、セキュリティも非常に整っています。

・24時間体制のカスタマーケア

・不正な利用者は即座にやめさせる

・年齢確認の必須

など、とてもしっかりしています。
サクラなどももちろんいません。

Omiaiには、フィギュア好きの可愛い女性や爽やかな男性がたくさんいます。

 

 

 

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