初めまして、ナナミと言います。
センスを感じさせる男性が好きで、服がお洒落な人、
音楽やアートに意識高い人に会うと一目惚れすることが多いです。
クリエイターが好きだけど
共感したいので勉強するのですが、
なぜか意見の対立になったり、
私の方が詳しくなりすぎて嫌がられ、別れることが多いです。
ある時、友だちのお兄さん繋がりで広告代理店に勤める方と知り合いました。
私の話を面白がってくれ、受け入れてくれたことが嬉しかったです。
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けれどその方は、
「この職場ではクリエイティブな職は当たり前だから、
有り難がられるのがよく分からない」と返され、驚き、私は決めました。
クリエイティブな仕事に就く人は違う。
付き合いたい。
そう思いました。
そこで私流、
クリエイティブ職の彼・彼女を作るためにした2種類の方法をご紹介します。
ご興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいね。
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■ クリエイティブな仕事をしている男性を彼氏に①|デザイナーやクリエイターとの出会い、恋愛
■クリエイティブ職と付き合うためにした1つ目のこと。
〜クリエイティブの世界に入って探した〜
広告代理店に勤める方を大きく分けると、
グラフィックデザイナーやコピーライターといった制作セクションと、
営業セクションになると思います。
私は制作セクションと繋がりを作りたかったのですが、
アートは好きでも絵が描けないのでデザイナーの線は消えました。
調べてみるとコピーライターは養成講座があるので、
仕事をしながらでも通えると思ったうえに、
学生の頃から文を書くことが好きなのでカリキュラムそのものに興味もわきました。
講師もクリエイターが多かった
実際に通ってみると受講生は学生から転職を考えているアラサーまで幅広く、
講師も現役クリエイターばかりなので毎回刺激的でした。
才能のある人は、
講師に売り込んで事務所にアルバイトとしてルートを作っていました。
私はそこまで実力が追いつかないので、
コネクションができた受講生と仲良くなって、
飲み会などの席に積極的について行ったりしました。
クリエイティブな仕事をしている方々は、
顔つきも服装も実年齢より若く、
話していると頭の中もとても柔らかくて、
少年少女のような無邪気さがとても魅力的でした。
素人同然の私の話にも耳を傾けてくれて、
「気になることに凝る性格はクリエイティブに向いている」と、
こいういう仕事をされる方々は周りをハッピーにする力があるんだと感動しました。
受講後半になると、上級コースを視野に入れる仲間、
正式に事務所に籍を置ける仲間などは上り調子の傍ら、
身の程や限界を知る者も多く、私もその一人でした。
クリエイターと出会い、結婚した人もいた
一番驚いたのは、
知り合ったクリエイターと結婚することになった受講生がいたことです。
授かり婚でした。
ただクリエイターは浮気や離婚などの心配も多いと聞くので、
私としては普通に交際してからの方が結婚は考えたいと思います。
クリエイティブの世界に入口だけ踏み込んだカタチでしたが、
知り合った仲間の何人かは本業となったので、
コネクションを作れたことで満足しています。
■ クリエイティブな仕事をしている男性を彼氏に②|デザイナーやクリエイターとの出会い、恋愛
■2つ目のこと。
〜営業職に目を向けて探した〜
受講生の頃、人づてで広告代理店やプロダクションの方々の集まりに、
顔出しさせてもらったことで、
営業職にもセンスやクリエイティブの力が要ることも分かりました。
クリエイターは多くの才能がある
クリエイターとクライアントの間に入る訳ですから、
専門的なことを一般の方々にうまく伝達する能力として、欠かせないんだと目からウロコが落ちました。
養成講座で仲間になった何人かは、まさに営業でその才能を発揮。
業績が売上と直結する仕事なので、
クリエイターほど呑気や悠長になれない部分もあり、
シビアなのですが皆やり甲斐を感じていました。
飲み会の約束をすると遅刻・早退・ドタキャンは当たり前と、
業界の空気みたいなものは分かっていたので、
私は普通に寛容になれます。
逆に唐突に誘いが来ることもあって、
私は予定がなければすぐ応じることに抵抗がないので、
受講生時代のメンツでは参加率も露出も多かった方です。
営業職は交友範囲が広いので、
スタイリストやヘアメイクといった女性には、
興味深い職業の方々との集いに、同席させてもらうこともありました。
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専門職の方々だと、
素人は何を話せばいいのか不安が過ぎりますが、
クリエイター集団は基本、毎日が勉強の感覚でいるので、
こちらから話さなくても聞いてくれます。
クリエイターの世界では凝り性が活きる
思ったのが、得意ジャンルがあると重宝がられる傾向にあるようです。
私の凝り性が幸いしたことが何度もありました。
いつしか私は「面白い子」と思われるようになり、
時々「呼んでよ」と名指しされる嬉しい出来事もあったほどです。
そして私の、爪先だけしか突っ込んでいないものの、
クリエイティブの世界をまったく知らない子とは違う、
理解のあるところが気に入られたようで、
広告代理店の営業に就く彼ができました。
仕事はクリエイティブに関わっているもののサラリーマン気質が強いので、
交際以上のことまで考えると、
私にとってはクリエイターより営業職の方が合っていたようです。
■ クリエイティブな仕事の男性を彼氏にするメリット|デザイナーやクリエイターとの出会い、恋愛
クリエイターと営業職、それぞれ強みが違うと思います。
まずクリエイターは制作物の撮影やロケでの権限があり、
モデルや芸能人や有名人と対等に仕事をする立場にあります。
さらにカメラマン、スタイリストやヘアメイク、
フードコーディネイターといったプロの方々とも組むことがあります。
様々なプロのクリエイターと関わる
運が良ければロケやスタジオ撮影の見学に行きたいとおねだりできそうです。
また場合によっては、
何の審査もなしにエキストラやモブとして参加できることもあります。
クリエイターの恋人であれば、関係者扱いされるため、
邪魔をしない気持ちをしっかり持っていればトラブルことはほぼありません。
ただし、下っ端のクリエイターには期待できない特権で、
アートディレクターかクリエイティブディレクターの肩書きがあることが前提だと思われます。
しかし下っ端でも、
撮影裏話や先取り情報を土産話で聞けるので、
それなりにメリットはあります。
またクリエイティブな仕事にはキャスティングという、
モデルや芸能人や有名人を誰にするか?という作業があります。
昔、代理店の方々との飲み会で、
私に「この商品の顔になる芸能人誰かいない?」と聞いてくるので、
何人か挙げたうちの一人の俳優が決まったことがあります。
芸能関係の仕事も楽しい
私はその俳優のファンなので力になれた気がして、
自己満足ですが嬉しかったです。
表舞台の煌びやかなメリットはそんなにありませんが、
裏方のマニアックな快感を得られるとは思います。
営業職の場合、物が手に入ることが多いです。
キャンペーンで作ったノベルティや、
イベントで余ったグッズの処分を兼ねて持ち帰ることがあります。
クライアントがスポンサードしている仕事だと、
メーカーの商品が大量に会社に届いて山分けすることも多々あります。
撮影があると多すぎたお弁当(某有名店のカツサンドとか)や、
背景に使った生花があれば「奥さんや彼女に」と優先的に持ち帰らされます。
芸人さんとの関わりなどもある
私の彼の場合、仕事である芸人さんと親しくさせて頂き、
付き合いもあってライブに一緒に連れて行ってもらうこともありました。
まさか楽屋に入れると思わず、
しかもマネージャーさんはじめ手厚く迎えてくださり、
テンションが上がりました。
彼が芸人さんとフレンドリーな様子を少しでも見られて、
仕事のできる男性は素敵だなと、
彼に二度惚れ三度惚れするのもメリットだと思います。
■ クリエイティブな仕事の男性を彼氏にしたいあなたへ|デザイナーやクリエイターとの出会い、恋愛
美味しいとこどりな仕事に見えますが、
付き合うのであれば、
クリエイティブの業界への理解や慣れがとても大事だと思います。
普通のOLの感覚やモノサシで彼らの仕事をはかると、
お互い窮屈になり一気に破局だと思います。
待ち合わせの遅刻・変更・ドタキャンは日常茶飯事と、大らかに構えましょう。
本当に仕事のスケジュールが急転したり、
土日に仕事となることは仕方ないことなのです。
「そんなことってあるの?」が普通に起こる業界です。
クリエイティブ業界は忙しい
「私と仕事どっちが大切なの?」と詰め寄る気のある女性は、
そもそも向いてない人種と一線引いた方が賢明です。
さらに、我慢や埋め合わせなどを期待する女性もストレスになると思います。
彼のせいではそもそもないですし、
予定がまったく変わって切り換えに苦労しているのは彼自身です。
デートがなくなっても一人で楽しく過ごせたり、
他に会える友だちがいる方が重くないです。
「私も我慢してるんだから」と目を潤ませて訴えるケのある女性も、
お互い辛くなると思います。
「構ってくれないと浮気しちゃうぞ」な女性も、
彼を疲れさせてしまうだけなので、向かないと思います。
「一人にしていても、ちゃんとそばにいてくれる、安定感のある女性」が長続きする可能性あると思います。
自立している女性が続きやすい
男の都合にいい女と思われる方もいますが、
自立している女性とは割とこういうタイプが多いと思います。
そして私も時々寂しいこともありますが、
やはり少しでも現場の空気を知った経験があるので、
営業職の彼とは平和に続いています。
またクリエイティブ職に就く女性を彼女にしたい男性にも言えることですが、
こうした絶妙な距離感、男性は基本的にお上手だと思います。
執着しすぎず、
けれど疲れたり凹むことは男性以上に多いのがクリエイティブ職の特徴で、
また簡単に泣き言もいえない現場で女性は戦っています。
彼になりたい方は、彼女の港にぜひなってあげて欲しいと思います。
■ クリエイティブな仕事の男性を彼氏にする他のやり方|クリエイターやデザイナーとの出会い、恋愛
ここまで、クリエイティブな仕事の男性と知り合う方法を紹介しました。
私が紹介した方法は、
がっつり業界に入るような方法がほとんどで、
なかなか時間かかり、難しいという人もいるのではないでしょうか?
実際、私はこれ以外にも、
ネットでクリエイティブな仕事の男性と出会ったことがあります。
私が使ったのは、
私がクリエイティブな男性に出会えたのは、「タップル誕生」という恋活婚活アプリです。
クリエイターとの出会いがあるマッチングアプリ
タップル誕生は日本で今特に多くの人が利用している恋活婚活アプリで、非常にたくさんの人がいます。そのため、クリエイターとの出会いもあるんです。
またタップル誕生は日本で最も運営が長く続いている恋活アプリの一つです。
そのためセキュリティや安全性はとても整っていて、
・365日、24時間のカスタマーセンター
・年齢認証の必須
・サクラ等、不正な利用者は即やめさせる
など徹底しています。そのためサクラもいませんし、安心して使うことができます。
クリエイターと出会う流れ
タップル誕生で私は、条件を絞って使っていました。
年齢や県などはもちろん絞れるのですが、
さらに職業の部分で「クリエイター」があるので、それに設定していました。
それがまずひとつ目の条件設定です。
また、趣味での検索も可能なので、「カメラ」「イラスト」等で検索をしましょう。
タップル誕生には、素敵なクリエイターの男女がいます。
無料で見れるので、ぜひ一度出会ってみてくださいね。
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タップル誕生での流れ|クリエイターとの出会い
ではここから、タップル誕生の利用の方法をもう少し詳しくお話したいと思います。
①アプリストアからタップル誕生をダウンロードし、無料登録します。
タップル誕生への登録は簡単で、すぐにすみます。
また、フェイスブックを経由しても登録が可能です。
※フェイスブックなしでも利用可能です。
ただ、フェイスブックと提携と聞くと、
「登録したら周りにばれそうで怖い」という人も多いのではないでしょうか?
しかし、
・名前はイニシャルやニックネーム
・決して投稿されない
となっているので、フェイスブックでの問題は全くありません。
②気になるクリエイターを条件で絞る
年齢や職業等でしっかりと相手を絞ることができます。
職業を「クリエイター」とします。
また、趣味での出会いを探すこともできます。
③気になるクリエイターにいいかも!を送る
④相手のクリエイターからもいいかも!がきたらメッセージができる
ここまでが基本の流れです。
タップル誕生には、素敵な男性や可愛い女性がたくさんいます。
無料で見れるので、
まずはあなたの県で検索し、素敵な出会いをしてみてくださいね。
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