「レズビアンとして彼女を作りたい」
「初めての彼女を作るにはどうすればいい?」
など、悩むことはあるのではないでしょうか?
こんにちは、私の名前はもにゃこと言います。
個人事業でレズビアンや性的マイノリティの相談にのっている35歳女性です。
自分でもよくわからない気持ち。周りに話せないモヤモヤ。恋愛をしたくても、どうやって始めればいいのか分からない——そんな声、すごくよく聞きます。
この記事では、「初めて彼女が欲しい」と思ったレズビアン・バイセクシャル女性のために、出会いの方法、付き合うまでの流れ、気をつけたいポイントをやさしく解説していきます。
難しいことは抜きにして、リアルで実践しやすいことだけをまとめたので、恋愛初心者さんでも大丈夫。この記事が、あなたにとって「最初の一歩」になることを願っています。
ステップ① レズビアンという自分の気持ちを受け入れることから始めよう

「女性が好きかもしれない」
そう思ったとき、一番最初に向き合うべきなのは、他人じゃなくて“自分自身”です。
恋愛対象が女性かもしれない…そのモヤモヤ、自然なものです
最初は、「これって友情?それとも恋?」ってわからなくなること、よくあります。
しかも世の中ではまだまだ異性愛が“当たり前”っぽく扱われてるから、自分の気持ちに自信が持てなくなるのも無理はありません。
でも、誰を好きになるかは自由。
「女の子が好きかもしれない」という感覚は、変でもおかしくもありません。
まずはその気持ちを、否定せずに受け止めてあげてください。
「レズビアン=特別な存在」じゃない
レズビアンという言葉に、最初は違和感があるかもしれません。
でも、「自分は自分」でいいんです。無理にラベルを貼らなくてもOK。
“好きになった人がたまたま女性だった”
それくらいの気持ちでも、全然アリなんです。
カミングアウトはしなくても大丈夫
よくある誤解のひとつに「レズビアンならカミングアウトしなきゃ」というプレッシャーがあります。
でも実際は、誰にも言わずに恋愛をしている人もたくさんいます。
話したいと思ったときに、信頼できる人に少しずつでOK。
無理に“全員に理解してもらおう”としなくて大丈夫です。
自分の気持ちを大切にできる人は、恋愛でも優しくなれます。
焦らず、少しずつでいい。あなたのペースで大丈夫です。
ステップ② レズビアンの出会いの場を見つける

「彼女が欲しい」と思っても、そもそも“どうやって出会うの?”ってなるよね。
特に同性同士の恋愛って、普通の恋愛よりも出会いのチャンスが見えにくいのが現実。
でも実は、探し方さえわかれば、チャンスはちゃんとあります。
身近な場所で出会う:趣味・職場・友人の紹介など
最初は、あえて「出会い目的」じゃない場所から始めるのもアリ。
例えば、共通の趣味を通じたイベントやサークル、習い事など。
職場や学校、友人の紹介などで自然に仲良くなった人が、実は同じように女性が好きだった…ってパターンも意外と多いです。
「この人、もしかして…?」と思ったら、少しずつ距離を縮めていくのがコツ。
レズビアン向けマッチングアプリを使ってみる
今いちばん現実的なのが、LGBTQフレンドリーなマッチングアプリ。
例えば、
- WADAI(ワダイ):レズビアン・バイセクシャル女性向け。本人確認ありで安心。
- Tinderや Pairs:プロフィール設定を工夫すれば、同性愛の人ともマッチ可能。
ポイントは、プロフィールにちゃんと「女性が好き」と書くこと。
それだけで、相手にも安心感を与えられるし、ミスマッチも減るよ。
SNS・イベント・LGBTQカフェで自然に繋がる方法
SNS(X、インスタなど)でも、同じセクシュアリティの人を見つけることは可能。
- レズビアンさんと繋がりたい
- バイセクシャル女子
- LGBTQ
こういうハッシュタグを使ってる人をフォローしたり、いいねしたり。
少しずつ交流していけば、仲良くなるきっかけにもなる。
他にも、LGBTQイベントやカフェ、バーなどに足を運んでみるのも◎
「友達から始まる恋」って、同性同士の恋愛ではよくある話です。
出会い方に“正解”はないけど、あなたが安心できる方法から始めるのが一番大事。
無理にがんばらなくても、ゆっくりでOK。
ステップ③ レズビアンが付き合う前に大切なこと

出会いがあって、いい感じに仲良くなってきたら…
次に気になるのは「この人と付き合っても大丈夫かな?」ってとこ。
恋愛に進む前に、ちょっと立ち止まって考えてほしいことがあります。
相手が本当に女性を好きかどうか、ちゃんと確認しよう
中には「ちょっと興味あるだけ」「遊びとして付き合いたい」って人もいます。
あなたが真剣なら、相手も同じ気持ちかどうかを見極めるのはめちゃくちゃ大事。
- 元カレの話ばかりする
- 恋愛に対して軽い発言が多い
- 「誰でもいい」「男女関係ない」って言うけど深く話さない
こういうタイプは、少し警戒した方がいいかも。
体だけの関係にならないように気をつけて
レズビアンの世界でも、「とりあえず体の関係」から始める人はいます。
でも、あなたが心から恋愛をしたいと思っているなら、それはしっかり線を引いてOK。
- 急に距離を詰めてくる
- 会うたびにホテルや家に誘ってくる
- 恋愛の話をはぐらかす
こういう行動があるなら、一度立ち止まって考えてみて。
恋愛は“お互いに大切にしあうこと”が基本。
不安な気持ちをごまかしながら進んでも、いい結果にはつながりません。
ゆっくり距離を縮めて「付き合う」に持っていく
一番大事なのは、“急がないこと”。
相手との信頼関係ができて、自然と「この人と一緒にいたいな」って思えるようになってから付き合うのがベスト。
- LINEのやりとりが続いてる
- 価値観や考え方に安心できる
- 会ってない時も相手のことを考えるようになった
そんな風に思えてきたら、それが“恋”のサインかも。
恋愛は焦らなくてOK。
大切なのは、あなたの心がちゃんと安心できるかどうか。それだけでいいんです。
レズビアン同士で付き合うメリット

共通の安心感がある
同性同士だからこそ、相手に伝えたい気持ちを「わかってもらえる」安心感があります。
例えば、恋愛に関する不安や、家族や周囲に話しにくい悩み。異性には説明しづらいことでも、同じ女性なら自然と理解してもらえることが多いです。
「自分だけじゃないんだ」と思える相手がいることは、大きな心の支えになります。
自分らしくいられる
異性との恋愛では、どうしても「女性らしくしなきゃ」「彼氏だから頼らないと」みたいな無意識のプレッシャーがあることも。
でも、女性同士ならそうした固定観念に縛られる必要がありません。
ファッションやライフスタイルも「相手に合わせる」のではなく、お互いの自然体を受け入れやすいのが特徴です。
自分らしさを大切にしながら恋愛ができるのは、同性カップルならではのメリットです。
会話や価値観が合いやすい
同性だからこそ、生活リズムや価値観が近いケースも多いです。
例えば、生理や体調のこと、将来の働き方や生き方の悩みなど。
異性には伝わりにくい部分も、女性同士なら共感しやすいので、ケンカやすれ違いも少なくなります。
「同じ視点を持っているからこそ、一緒に笑えるし、一緒に支え合える」——これも大きな魅力です。
深い絆が生まれやすい
レズビアン同士の恋愛は、異性愛に比べると出会いが限られています。
そのぶん、ひとつの出会いを大切にしようとする気持ちが強く働きます。
だからこそ、長期的で深い絆を築ける可能性が高いのもメリットのひとつです。
注意点:レズビアンが付き合う前に知っておきたいこと

出会いが限られている
レズビアン同士の恋愛は、どうしても出会いのチャンスが少ないのが現実です。
そのため、「せっかく出会えたから…」と焦って関係を進めてしまうことがあります。
冷静さを欠くと、相手の本質を見誤ったり、後悔する選択をしてしまうことも。
出会いが少ないからこそ、相手をしっかり見極める目を持つことが大事です。
周囲に理解されない場合がある
まだまだ同性カップルへの理解が広がっていない社会です。
カップルとして堂々とデートできる場所も限られることがありますし、家族や職場に伝えるときに抵抗を感じる人も多いです。
オープンにするかどうかは、あなたと相手の価値観次第。
「誰にどう伝えるか」を二人で話し合うことが、長く付き合うためには欠かせません。
将来のライフプランを考える必要がある
同性同士の恋愛では、結婚制度や子育ての問題など、現実的な壁に直面することもあります。
もちろん恋愛初期から全てを考える必要はありません。
でも「長く付き合いたい」と思う相手なら、将来的にどう生きていきたいかを少しずつ話し合うことも大切です。
理解し合いながら一歩ずつ進めば、不安よりも「一緒に未来を描ける楽しさ」を感じられるはずです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 自分がレズビアンかどうか、どうやってわかるの?
はっきりと「私はレズビアン」と言える必要はありません。
「女性を好きになる気持ちがあるかどうか」だけで十分です。
好きな人の性別よりも、「一緒にいて心地いい」と感じる相手を大切にしましょう。
Q2. マッチングアプリで会った女性は信頼できる?
アプリ経由の出会いは便利ですが、すべてが安全とは限りません。
プロフィール写真が少なすぎる、会話が雑、すぐに会いたがる人は要注意。
最初はカフェなど人の多い場所で会うのが鉄則です。
Q3. カミングアウトはした方がいい?
無理にする必要はありません。
自分が安心できるタイミング、信頼できる人にだけ話せばOK。
周り全員に理解してもらう必要はないんです。
Q4. 初めて彼女ができたら、どんな悩みがある?
「周りにバレたらどうしよう」「ずっと続くのかな」など、不安は誰にでもあります。
でも、それは異性愛でも同じ。悩んだときは一人で抱え込まず、信頼できる友達やコミュニティで話すことが大切です。
Q5. 出会いがなかなかないときはどうすればいい?
焦らなくて大丈夫。
アプリ、SNS、趣味やイベントなど、試せる方法はたくさんあります。
小さな一歩を積み重ねていけば、自然と出会いのチャンスは広がります。
まとめ:彼女が欲しいと思ったあなたへ
初めてレズビアンとして恋愛を始めるのは、不安や戸惑いがあって当然。
でも大事なのは、“完璧な準備”じゃなくて“最初の一歩”を踏み出すことです。
- 自分の気持ちを受け入れる
- 出会いの場を広げる(アプリ・SNS・イベントなど)
- 信頼関係を大切にして、ゆっくり距離を縮める
この3つを意識すれば、初めての彼女づくりも決して難しいことじゃありません。
恋愛は焦らなくても大丈夫。
あなたのペースで、安心できる相手と出会える日を楽しみにしてください。


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